鹿角市議会 2020-09-14 令和 2年第5回定例会(第2号 9月14日)
そのほか、かづの観光物産公社に設置したDMO推進室において、ヘリテージ・ツーリズムのコース内容などの磨き上げを進めているほか、今後は、国内外からの誘客促進につながるプロモーションや発信力の強化に取り組んでいくこととしておりますので、関係機関と連携を密にしながら、効果的な事業を展開してまいります。 ○議長(宮野和秀君) 成田哲男君。
そのほか、かづの観光物産公社に設置したDMO推進室において、ヘリテージ・ツーリズムのコース内容などの磨き上げを進めているほか、今後は、国内外からの誘客促進につながるプロモーションや発信力の強化に取り組んでいくこととしておりますので、関係機関と連携を密にしながら、効果的な事業を展開してまいります。 ○議長(宮野和秀君) 成田哲男君。
それから、サイクリングの活用、DMO推進室でもやっておりますけども、そこのサテライト基地としても使っていくと。すべての観光案内所をつなぐような形で、サイクルラックの設置とか、そういう形で使っていただくというような構想もございますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(吉田清孝君) 再質問。
第10点として、男鹿版DMOの事業の進捗状況及びDMO推進室の活動状況と体制について。 第11点として、除雪作業の出動基準及び委託業者等への同基準の徹底について、また、道路補修に係る交通支障の緩和や草刈り等の実施時期も含めた交差点の見通しの確保等、効果的な道路の維持管理について。 第12点として、道路交通網の整備について、市民要望に対応しきれない箇所の優先順位、今後の整備計画への位置づけについて。
また、男鹿周辺まちづくりのDMO連携については、男鹿市で現在活動している団体等と地域おこし協力隊及び地域の若者たちがDMO活動を分担・遂行できるよう、DMO推進室による「DMOの儲ける事業計画」の進捗状況及び今後の方向性をお尋ねいたします。 以上で質問を終わります。ご答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(吉田清孝君) 答弁を求めます。
ただ、人材に関しては、多分今回、DMO推進室にきている人たちのような人材が、男鹿の中ではなかなか今の段階ではいないと思いますので、そういう人材を日本DMOの方から、国の方からそういう部分で後押ししてもらいながら、そういう方向性で動くんだとは思いますけども、今の段階でそれに関しての男鹿市の中での後押しして、最終的にはもうけれるような法人にしていこうというときに、観光協会ではどこの部分をこれからやっていって